初めての方へ
よりスムーズに進行&納品することができます。

チラシデザイン制作.comの決済方法は銀行振込みです。
お振込み手数料はお客様負担で、お願いします。
ご入金確認が出来次第制作を開始します。納期につきましては制作
開始日からの目安ですので、あらかじめご了承ください。
(但し、混み具合によりご希望の納期に沿えない場合がございます。)

チラシデザイン制作.comでは、チラシなどの印刷物に関するデザイン制作データ作成を行っております。パンフレットやポスターなど様々な媒体のデザイン制作も承っていますので、是非ご利用ください。また、お店で1~2枚印刷するためのメニューや、個人で利用する為の年賀状制作なども可能です。完成したデザインの印刷データはPDF形式で納品しますので、ご自宅や会社でのプリントアウトも簡単に好きな枚数出力する事ができます。
チラシデザイン制作.comで作成したデータの代表的なご利用例
インターネットで印刷を注文
チラシデザイン制作.comの制作するデザインデータはそのまま通販印刷に入稿できる完全データですので、安心してご利用いただけます。
家庭用プリンターで名刺を印刷
市販の名刺用の用紙を購入いただき、インクジェットプリンターで印刷することができます。小ロットであれば印刷にまわすより低コストで仕上がります。
1枚だけ出力してFAXのDMに
ご自身でエクセルなどで作成すると思った効果が得られない事も多いですが、広告作成に熟知したデザイナーが作成するデザインなら、効果を狙ったFAX DMを格安で発信することが可能です。
ホームページにPDFを掲載
ホームページのダウンロード用資料としてもご利用いただけます。納品されたPDFファイルをそのままアップロードして、とても簡単にホームページを充実させられます。

デザインの修正指示はお客様の作りやすいツールで作成いただければOKです。メールの文章で箇条書きにするパターンや、プリントアウトした紙面に印をつけていくパターンなど様々な方法がございます。代表的な修正指示の出し方をご紹介しますので是非ご参考にしてください。
①パソコンで作成する場合(レイアウト作成)

パソコンで、ざっくりと紙面のレイアウトをした原稿パターンです。おおよそのレイアウトをデザイナーへ伝える事ができるため、仕上がりのイメージも希望に近いものが出来ます。また文字原稿をパソコンに入力するため、手書きする手間が省けるうえにデザイナーが入力し直す必要がないので誤字脱字の事故を防ぐ事ができます。ふだんお仕事などでパソコンに触れる事の多い方ならこちらの原稿作成方法がおすすめです。
②パソコンで作成する場合 (箇条書き)

必要な内容のみを箇条書きにする場合の原稿です。タイトルや売りたい商品名、価格など最低限の情報だけを入力するだけなので、ExcelやWord以外にもメールソフトの文章でも対応可能です。レイアウト指示も箇条書きでOKですが、細かなニュアンスは、電話やメールでやりとりが必要な場合があります。
③手書きで作成する場合 (レイアウト作成)

手書きでだいたいのイメージをスケッチする作成方法です。レイアウトや紙面の構成がデザイナーに伝わりやすいうえに、手書きでなんども書き直す事ができるので、紙面の構成にこだわりたい場合におすすめです。掲載する文字も手書きでお書きいただくことになりますので、デザイナーなど第三者が読み取りやすいような楷書でお書き頂けると作業がスムーズに進みます。
④手書きで作成する場合 (箇条書き)

手書きで掲載したい内容だけを書き出す原稿です。最も簡単に作成できる原稿ですので、初心者の方にはおすすめの作成方法ですが、仕上がりにこだわりがある場合、デザイナーに意図が伝わりにくいため、お任せデザインで進める時に向いている原稿といえます。箇条書きで、チラシのタイトル、本文、商品名、商品の価格やスペック、問合せ電話番号、住所など必要な内容だけを書き出していただければ結構です。
①~④の方法を上手に組み合わせて分かりやすい原稿をご提出いただくと
時間短縮につながります。

デザインの修正指示はお客様の作りやすいツールで作成いただければOKです。メールの文章で箇条書きにするパターンや、プリントアウトした紙面に印をつけていくパターンなど様々な方法がございます。
代表的な修正指示の出し方をご紹介しますので是非ご参考にしてください。
①プリントアウトに印をつける

チラシデザイン制作.comのデザイナーが提出したデータをプリントアウトしていただき、デザイン内容のどの部分をどうしたいのかという指示を直接ご記入いただく方法です。紙面に直接書き込むため、余白を作ってプリントアウトをし、指示線を引いていただく方法や、カラーの原稿をモノクロコピーして赤ペンで指示する方法があります。この方法が最もデザイナーへ指示の意図が伝わりやすくおすすめです。
②箇条書きのデザイン修正指示

パソコンや手書きで「どの部分をどうしたいか」という事を箇条書きで指示いただく方法です。絵柄となった紙面を言葉で説明するため、第三者が見ても分かるような表現でお願いします。
箇条書きで指示するだけなので比較的簡単な修正指示方法です。
③新しいラフスケッチを作成する

おまかせで依頼したけど、やっぱりレイアウトを変更したいという場合、新しくラフスケッチを作成し直すというのも一つの修正方法です。
デザイナーが作成した紙面を材料と見立てて、同じサイズの用紙に書き直せば新しいレイアウト指示書の完成です。
ただしレイアウトの変更は作業量が内容により修正に若干時間をいただく場合や別途料金が発生する場合がございます。
①~③の方法を上手に組み合わせて分かりやすい修正指示をご提出いただくと
時間短縮につながります。

印刷会社により入稿方法が異なります。印刷データを記録メディアに入れて、デザインのプリントアウトと合わせて渡すタイプ。オンラインストレージサービスなどでデータをアップロードし、画面キャプチャー(印刷イメージデータ)を添付して渡すタイプ。大きく分けるとこの2つに分かれます。チラシデザイン制作.comでは、後者のデータと画面キャプチャー(印刷イメージデータ)をデータで渡す方法でやりとりします。さらに印刷データはpdfファイルのため、画像の添付漏れなども防げるので便利です。
①ご希望の印刷会社へ印刷依頼をかけてください。
印刷の発注方法は会社によって異なりますので詳しくは直接印刷会社へお問い合わせください。また、依頼中に「どのようなデータ形式のものを印刷しますか?」という質問が出るかもしれませんので、その際は「MacintoshOS10.7のIllustrator CS5で作成した pdf-x1aファイル」とお答えください。
②チラシデザイン制作.comから納品されるデータについて。
チラシデザイン制作.comはpdf-x1aという型式に変換した印刷用pdfファイルをメールで納品致します。
一般的に印刷会社へ依頼する際は、印刷データの他に「カンプ」という最終段階のプリント出力用紙を渡す必要があります。データのやりとりではプリント出力用紙を渡す事ができないので、チラシデザイン制作.comは近年主流の「画面キャプチャーデータ(印刷イメージデータ)」も印刷データに同梱して納品させていただいております。
③データをご入稿ください
印刷発注が完了したら、「印刷用データを入稿」の行程に入ります。
インターネットでの注文の場合、印刷用データのアップロード画面などに移動しますので、納品されたzip形式のデータをそのままアップロードしてください。また、追加印刷をされる可能性もありますので、チラシデザイン制作.comから納品されたデータは大切に保管しておいてください。